FARSHINA Quality Carpets

About Us

代表メッセージ

「品」と「質」の頂へ

「畳の上のペルシャ絨毯」、幼い頃に育った日本家屋の畳の上にはペルシャ絨毯が敷かれていた。
米国で結婚したペルシャ(イラン)人と日本人の両親のもと、幼少期から両国を行き来し、京都での学生生活を終え日本の総合商社に入社。
商社マンとしてイランを含めた中東には12年間駐在した後、海外勤務で得たグローバルな貿易実務を糧に独立。
コンサルティングやトレーディング業をビジネスの柱としていたが、本国イランでの父親のペルシャ絨毯業を継承し、新しい形で伝統文化を現代に蘇らせている。
かつてシルクロードの赤い糸で結ばれていたペルシャと日本。
実家の畳の上にペルシャ絨毯が敷かれている様に、その文化の融合を、両国の血を引くものだからこそ実現可能な世界観でご提供致します。

「流行」ではない「新しさ」

インテリアに決まった正解はない。
どんな形であれ、自分の心を満たしてくれればそれが正解になる。

子供に美しいと言う概念はない
ただ好奇心と何かを描きたい
と言う欲望のままに絵を描くように
既存の価値観にとらわれないで
自分の良いと思うもの
それが自分の空間と調和すれば
それは自分のスタイルになる。

「流行」ではない「今」を実現する為に「新しさ」を常に追求しております。

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